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王冠イルカ６２系☆1965年製 SEIKO セイコーウィークデーター6218-8971AD文字盤 35石自動巻紳士腕時計秒針規制装置新品革ベルト美品

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『王冠イルカ６２系☆1965年製 SEIKO セイコーウィークデーター6218-8971AD文字盤 35石自動巻紳士腕時計秒針規制装置新品革ベルト美品』はセカイモンで15ac1から出品され、251の入札を集めて03月13日 6時 42分に、38880円で落札されました。即決価格は38880円でした。決済方法はに対応。北海道からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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☆王冠イルカ６２系☆1965年製 SEIKO セイコーウィークデーター6218-8971AD文字盤 35石自動巻紳士腕時計秒針規制装置付純正新品革ベルト美品

【本体サイズ】径約37mm (竜頭除く)

【ラグ幅】19mm

【腕周り】最大約20.7 cm

【平置日差】-28秒程度（タイムグラファーで測定）

※精度については年数が経っていますので精度を求められるならOH等願います。

※基本動作確認済、正常に稼働しております、商品の状態は画像確認でお願いします

AD文字盤：（AppliquDial インデックスはロジウムメッキ）

1964年から67年までの4年間のみ製造されていた「セイコーマチック・ウィークデーター」です。本商品は、のちのグランドセイコーに続く自動巻ムーブ「Cal.6218」を搭載した準高級品に位置するモデルです。石数も35石と非常に多く、他の62系メカとは異なる「微動緩急装置」が組み込まれているのが特徴です。

自動巻が出始めた頃の特徴でもある、リューズがケースに埋め込まれるようなデザインをしており、操作に慣れが必要ですが非常にスタイルが良く映えます。裏蓋には防水を表すイルカマークの刻印が薄く残っています。

縦ヘアライン仕上げのシルバーダイヤルに外周リングに傾斜が設けられている立体感のある顔立ち。日付と曜日が独立して配されており、土曜日がフルスペル表記というのも魅力的なポイントです。

搭載のムーブメントには手巻き機能が備わっていないため、自動巻ローターの回転のみでゼンマイを巻き上げる仕組みになっています。リューズ１段引きで日付のクイックチェンジが可能です。セイコーが自動巻機構に絶対の自信を持っていた時代の逸品です。

動作しますが未整備です、古い物ですので現状でお願い致します。個人によって程度の見方に差があると思いますので、キズなど見落としがあることもあり得ます。ご理解お願い致します。神経質な方、細かい点が気になる方、完璧を求める方はご遠慮ください。

落札後３日以内にご連絡がない場合、又は５日以内にご入金の無い場合は、落札者様の都合ということで削除させていただきますので予めご了承ください。

あくまでも中古品のため万が一、到着時に不具合が生じましても、ノークレーム・ノーリターンにてお願い致します

送料一律１３００円